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zoom RSS 沼田まほかる『猫鳴り』/越谷オサム『陽だまりの彼女』

<<   作成日時 : 2012/02/09 12:05   >>

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写真左の『猫鳴り』は、一匹の猫のが人と出会い、捨てられ、自ら戻り、また捨てられ、また戻り、ようやく飼われるようになり、一生をその猫に関わる人間達の視点から、その一生を閉じる最期までが書かれている。
薄いながら視点が斬新でなかなか読み込ませる、冒頭からは想像もできない終わりを迎える、猫好き、若しくは人間以外の動物と同居している人へお勧めの本。

そして問題は右側の『ひだまりの彼女』。
実は買った覚えがない。。。
普段本を買うときは何冊かまとめて買う。だから多分取り違えたと思うんだが、せっかくだから読んでみたら、なんとスッゲー面白かった!
ただの恋愛小説ではなくって、SF(Suklshi Fushigiの方ね)。
読み勧めていくと、どんどん不安になっていくのだけど、最後の1ページの数行、泣き笑いながらでないと読めないw
読み終えてみると、題名にも複線がはってあったって気がつく。
そして珍しく、読み終えた瞬間、もう一度最初から読みたくなるFushigi。

そしてさらにFushigiに感じたのは、この2冊の共通点。
まぁ大した事では無いけど、オレ的にはなんとなく、「読まされた感」が残った。
猫好き、動物好き、ケモナーにお勧めの2冊。

この二冊を読み終えた五日後、親戚の家の猫が虹の橋を渡って行った。
往年16歳。外猫だったから人間の歳に換算すると多分120を超えてるんじゃないか?
もうそろそろ尻尾が割れるかと思ったんだが、無理だった。
ネコエイズに感染してて、見る見る体重が落ちて、最期はかなり軽くなってた。
写真は6年前に撮った写真で、体重が7kgくらいあったけど、脂肪が殆どなかった逞しかった時の写真。
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オレが具合悪くて寝てた時は、枕元に精の付きそうな生餌を獲ってきてくれた。
この二冊はこいつに読まされた気がする。


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沼田 まほかる

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